白浜町に生まれ、海、山、川で遊び、この町と人に育てていただいた事を感謝申し上げます。

大学在学中から今は亡き政治の師による御指導が始まる。

土木、建築、農業、漁業、サービス業、小売業を身をもって実践したことにより人の努力、それぞれの仕事の大変さ、楽しさを学ぶ。その後、国会議員秘書を経験。

「政治とは町民のためのもの」

この思いと先人の方々が努力して築いてこられた事に感謝の気持ちを持ち、「不退転」の決意で政治活動に取り組む所存でございます。

1991年5月18日生まれ 白浜町出身・在住 

  • 白浜町立日置中学校 卒業
  • 和歌山県立箕島高等学校 卒業
  • 京都産業大学 経営学部 卒業
  • 和歌山県南漁業協同組合 元理事
  • 衆議院議員 古川禎久 元秘書

生命を守る防災対策
を実現します

南海トラフ大地震、風水害時に迅速な対応が出来る仕組みづくり。避難所、避難路の拡充、整備。ドローンを活用した物資等の支援システム構築を目指します。
また、津波被害により関西国際空港の機能停止も視野に入れて和歌山は白浜から守るという気持ちで挑みます。

子育てするなら白浜町!
を実現します

町独自の無料化をはじめとする奨学金制度の新設や公園の整備。安心して子育てのできる町を目指します。

一年中、観光客が溢れる町
を実現します

海をはじめとする観光資源を活かし、地域ごとで異なる泉質を武器に冬の活性化を図る。旧空港跡地におけるライブイベントの定期開催による誘客促進を目指します。

地域経済の活性化
を実現します

企業誘致はもちろんのこと、ふるさと納税日本一の自治体で学んだノウハウを活かし財源確保。白浜町内のみ使用可能で有効期限1年の白浜クーポン、白浜payを一世帯年間10万円配布を目指します。

地域に寄り添った
コミュニティバス運営

を実現します

コミュニティバスのサービス向上を図り、高齢者の方々や学生の皆様に寄り添ったシステム構築を目指します。

第一次産業の強化
を実現します

地元で採れたものを観光客の方々に消費を促し地産外商システムの構築。従事者の方々への生産効率向上支援。陸上養殖等も目指します。

免許返納後、交通手段が少なくて生活に不安があります。コミュニティバスも有り難いがバス停まで歩けない、荷物を運べない、寄り添った形をつくってほしいです。

本当のオンデマンドコミュニティバスを目指します。出来るだけ寄り添い、皆様との対話を基に新しいルート、行き先を提案します!一日中在宅では無く今日の用事を作り地域交流の促進を図ります。

働く場所がほしい。子供、孫達が帰って来れる環境をつくってほしい。年金だけでは不安で退職後に働ける場所を。

企業誘致においては積極的に取り組んで参ります。白浜町においての名物となる産物、産業の創出。ブランド化を目指した農業、廃校を利用した陸上養殖を提案します。

人材不足について考えてほしい。

プログラマーと対話できる環境をつくり、企業様においての人材不足を補填を出来るシステム構築の相談所を提案します。進学世代に対し、働きたい!と思って頂ける環境つくりを皆様と共に考えたいです。

白浜事務所〒649-2211
和歌山県西牟婁郡白浜町1349-3
日置事務所〒649-2511
和歌山県西牟婁郡白浜町日置299-3
お問い合わせ先080-1176-3939